猪名川天文台 観望会報告

2010年2月27日(土)
★☆ 火星観望会  ☆★

2年2ヶ月ぶりに接近する火星を見よう!

 2月27日の火星観望会は、霧のために実施することができませんでした。
 今後急速に地球から遠ざかっていきますので、できるだけ早い時期に猪名川天文台で火星を観察しましょう。

猪 名 川 天 文 台

2010年2月20日(土)
★☆ カノープス チャレンジ ☆★

全天で二番目に明るい星・カノープスを見よう!!

 2月20日のカノープス チャレンジには、11名の方々にご参加いただきました。 当日は、空は晴れていたもの南の空の地平付近には雲があり、残念ながらカノープスを見ることはできませんでした。
 カノープスは、3月中旬頃まで見ることができますので、南の空の開けたところでカノープスを探してみてください。

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2010年2月13日(土)
★メシエマラソン(メシエ天体観望会)第2回★

冬のメシエ天体を見よう!!

 2月13日の猪名川天文台のメシエマラソンには、12名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は日没直後は薄雲が広がり開催が危ぶまれましたが、20時過ぎ頃から快晴となり、第2回メシエマラソンを実施することができました。
 開始時刻が遅かったので、この日観察できたメシエ天体は以下の10天体だけでした。

観察できたメシエ天体リスト
  M1   おうし座     超新星残骸(かに星雲)
  M35  ふたご座     散開星団
  M37  ぎょしゃ座    散開星団
  M41  おおいぬ座    散開星団
  M42  オリオン座    散光星雲(オリオン大星雲)
  M43  オリオン座    散光星雲
  M45  おうし座     散開星団(プレアデス星団・すばる)
  M50  いっかくじゅう座 散開星団
  M78  オリオン座    散光星雲(ウルトラの星)
  M93  とも座      散開星団

 この他に、火星なども観察しました。
次回は、3月13日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

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2010年2月6日(土)
★☆ 火星観望会  ☆★

2年2ヶ月ぶりに接近する火星を見よう!

 2月6日の火星観望会は、あいにくの曇り空で実施することができませんでした。

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2010年1月16日(土)
★☆メシエマラソン(メシエ天体観望会)第1回☆★

冬のメシエ天体を見よう!!

 1月16日の猪名川天文台のメシエマラソンには、24人の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は快晴の下で、第1回メシエマラソンに望むことができました。
 天気が良い分、非常に寒かったですが、この日観察できたメシエ天体は以下の19天体でした。

観察できたメシエ天体リスト
  M1   おうし座     超新星残骸(かに星雲)
  M2   みずがめ座    球状星団
  M15  ぺガスス座    球状星団
  M31  アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河)
  M32  アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河の伴銀河)
  M34  ペルセウス座   散開星団
  M35  ふたご座     散開星団
  M36  ぎょしゃ座    散開星団
  M37  ぎょしゃ座    散開星団
  M38  ぎょしゃ座    散開星団
  M39  はくちょう座   散開星団
  M42  オリオン座    散光星雲(オリオン大星雲)
  M43  オリオン座    散光星雲
  M45  おうし座     散開星団(プレアデス星団・すばる)
  M52  カシオペア座   散開星団
  M76  ペルセウス座   惑星状星雲
  M79  うさぎ座     球状星団
  M103 カシオペア座   散開星団
  M110 アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河の伴銀河)

 この他に、ペルセウス座の二重星団や火星なども観察しました。
次回は、2月13日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

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2010年1月9日(土)・10日(日)11日(月)
★☆ オリオン座大星雲観望会  ☆★

星が生まれる星雲と生まれたての星を見よう!

 オリオン座大星雲観望会は、天気に恵まれたのは、初日のみで後の2日はあいにくの曇り空でした。
 9日は、50cmの望遠鏡で、オリオン座大星雲の星間ガスの微細な模様やトラペジウムなどを観察することができました。 また、今シーズン最初の火星の姿も観察することができました。
 オリオン座大星雲は、4月頃まで見ることができますので、ぜひとも猪名川天文台に見に来てください。
  1月 9日(土) 曇り時々晴れ 参加者 18名
  1月10日(日) 曇り     参加者 12名
  1月11日(月) 曇り     参加者  2名

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2009年12月19日(土)
★メシエマラソン(メシエ天体観望会)第12回★

秋から冬のメシエ天体を見よう!!

 12月19日の猪名川天文台のメシエマラソンは、13名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は時折薄雲が通過することがあったものの比較的よい天気で開催することができました。 西に傾いた秋の星座のメシエ天体からスタートし、閉館までに15個のメシエ天体を見ることができました。
 この他に木星、天王星、海王星、ペルセウス座の二重星団、カシオペア座のNGC457(ET星団)なども観察しました。
以下に観察したメシエ天体のリストを示します。

観察できたメシエ天体リスト
  M1   おうし座   超新星残骸
  M15  ペガスス座    球状星団
  M27  こぎつね座    惑星状星雲(あれい星雲)
  M31  アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河)
  M32  アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河の伴銀河)
  M33  さんかく座    系外銀河
  M35  ふたご座     散開星団
  M36  ぎょしゃ座    散開星団
  M37  ぎょしゃ座    散開星団
  M42  オリオン座    散光星雲(オリオン大星雲)
  M43  オリオン座    散光星雲
  M45  おうし座     散開星団(プレアデス星団・すばる)
  M78  オリオン座    散光星雲(ウルトラの星)
  M103 カシオペア座   散開星団
  M110 アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河の伴銀河)

 今年実施しました12回のメシエマラソンに多くの方々にご参加いただきありがとうございました。
 メシエ110天体の完全制覇を目指して実施しましたが、残念ながら完全制覇はできず結局見ることができたのは83天体だけでした。 これは、夏場の開催日は天気に恵まれず、夏の南の空のメシエ天体をあまり見ることができなかったためです。来年はぜひとも完全制覇をしたいものです。
 今年見ることができたメシエ天体のリストはこちらをご覧ください。

 メシエマラソンは、たいへん好評でしたので来年も継続して毎月1回実施することになりました。
 次回は、1月16日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

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2009年12月13日(日)
★☆ ふたご座流星群観望会 ☆★

冬の澄んだ星空で流れ星を観測しよう!!

 12月13日のふたご座流星群観望会には、16名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日はあいにくの曇り空で流星は見ることはできませんでした。

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2009年11月21日(土)
★☆ アンドロメダ大銀河観望会 ☆★

アンドロメダ大銀河を探そう!!

 11月21日のアンドロメダ大銀河観望会には、33名の方々にご参加いただき間ました。ありがとうございました。
 はじめは曇り空でしたが、次第に雲が切れ晴れはじめました。当日は、アンドロメダ星雲のほかに木星なども見ることができました。

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2009年11月19日(木)
★☆ しし座流星群観望会 ☆★

今年も見えるか、しし座流星群!!

 11月19日のしし座流星群観望会には、23名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は天気には恵まれましたが、流星の出現のピークを過ぎていたこともあり、残念ながら流星はあまり見ることはできませんでした。

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2009年11月14日(土)
★メシエマラソン(メシエ天体観望会)第11回★

秋のメシエ天体を見よう!!

 11月14日の猪名川天文台のメシエマラソンは、32名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は快晴の下での開催することができました。低空までよく晴れていたので、夏に見ることができなかった、 南西の低空のいて座付近のメシエ天体からスタートし、閉館までに16個のメシエ天体を見ることができました。
 この他に木星、天王星、海王星、NGC7662(青い雪だま星雲)、ケフェウス座のガーネットスター、 ペルセウス座の二重星団、カシオペア座のNGC457(ET星団)なども観察しました。
以下に観察したメシエ天体のリストを示します。

観察できたメシエ天体リスト
  M13  ヘルクレス座   球状星団
  M15  ペガスス座    球状星団
  M16  へび座      散光星雲
  M20  いて座      散光星雲(三裂星雲)
  M21  いて座      散開星団
  M23  いて座      散開星団
  M24  いて座      散開星団
  M25  いて座      散開星団
  M28  いて座      球状星団
  M31  アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河)
  M32  アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河の伴銀河)
  M45  おうし座     散開星団(プレアデス星団・すばる)
  M55  いて座      球状星団
  M57  こと座      惑星状星雲
  M76  ペルセウス座   惑星状星雲
  M110 アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河の伴銀河)

 次回は、12月19日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

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2009年 11月 3日(火)
★☆ 第42回 いながわまつりで展示を実施 ☆★

小惑星イナガワの情報や7月22日の皆既日食の報告などを展示



 11月3日に行われた第42回いながわまつりに本年も猪名川天文台として出展いたしました。
 展示の内容は、天文台の紹介、天文台の活動報告、小惑星イナガワの情報、7月22日の皆既日食の報告、星雲星団などの天体写真などです。
 また昨年に引き続きコンピュータによる宇宙旅行のシュミレーションも大盛況でした。操縦桿で自分で操縦し、 宇宙の果てまでの旅を楽しんでいただきました。
 今年も、会場のイナホール正面玄関のすぐ外に、望遠鏡を設置し太陽の観察も行いました。 ただし、残念ながら黒点は現れていませんでした。

   
        ただ今、太陽観察中!         当日参加しました天文台運営委員会のメンバーです。

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2009年10月22日(木)・23日(金)・24日(土)
★☆ ガリレオの夕べ観望会 ☆★

世界中の人々と月と木星を見よう!!

 ガリレオの夕べ 観望会は、3日ともにあいにくの曇り空で、月も木星も望むことができませんでした。 ただ唯一23日の昼間に、太陽と金星を見ることができました。

  10月22日(木) 曇り 参加者  5名
  10月23日(金) 曇り 参加者 24名
  10月24日(土) 曇り 参加者 19名

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2009年10月17日(土)
★メシエマラソン(メシエ天体観望会)第10回★

秋のメシエ天体を見よう!!

 10月17日の猪名川天文台のメシエマラソンは、13名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 開始前は空は完全に厚い雲に覆われており、開催は絶望的かと思われましたが、 20時過ぎから雲が切れ始め21時前には完全に雲がなくなりメシエ天体を見ることができました。
 今回観察できたメシエ天体は9つでした。この他に木星、天王星、海王星なども観察しました。
以下にリストを示します。

観察できたメシエ天体リスト
  M2   みずがめ座    球状星団
  M15  ペガスス座    球状星団
  M27  こぎつね座    惑星状星雲(あれい星雲)
  M30  やぎ座      球状星団
  M31  アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河)
  M32  アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河の伴銀河)
  M73  みずがめ座    星群
  M75  いて座      球状星団
  M110 アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河の伴銀河)

 次回は、11月14日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

猪 名 川 天 文 台

2009年10月3日(土)
★☆ 中秋の名月観望会 ☆★

猪名川天文台で満月を愛でよう!

 中秋の名月観望会には、55名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日はあいにくの曇り空で、月の姿を見ることはできませんでした。

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2009年9月22日(火)
★☆望遠鏡の使い方教室☆★

自分の望遠鏡で月と木星を見よう!

 9月22日の望遠鏡使い方教室には、25名の方々にご参加いただき、ありがとうございました。
 当日はあいにくの曇り空で月も木星も全く見えない状況でしたが、4組の方が望遠鏡を持参いただきました。
 まずは望遠鏡の仕組みを説明し、次に、ファインダーの光軸調整の方法など望遠鏡を使うために必要な 調整の方法を説明しました。そして、遠くの景色で導入の練習をしていただきました。
 参加いただいた方々には、天体を見ていただくことはできませんでしたが、 まずは、使い方の基本をマスターいただけたと思います。天気の良い日にぜひとも、 ご自分の望遠鏡で星空散歩を楽しんで下さい。

猪 名 川 天 文 台

2009年9月20日(日)21日(月)23日(水)
★☆ 木星大観望会 ☆★

今シーズンの木星を見よう!

 シルバーウィークは、前半は天候に恵まれましたが、最終日は雨となりました。 天気の良かった20日と21日は、連日200人を超す方々にご来台いただき、 木星大観望会は大盛況でした。
 木星本体の縞模様や、周りをまわるガリレオ衛星などを観察することができました。
 その他に、ベガなども見ていただきました。

  9月20日(日) 晴れ    参加者 214名
  9月21日(月) 晴れ〜薄曇 参加者 244名
  9月23日(水) 雨     参加者   7名

猪 名 川 天 文 台

2009年9月19日(土)
★☆メシエマラソン(メシエ天体観望会)第9回☆★

夏から秋のメシエ天体を見よう!!

 9月19日の猪名川天文台のメシエマラソンは、98名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 開始前は天気が良かったので、今回はひさびさにたくさんのメシエ天体を見ることができるかと 期待してのスタートとなりましたが、開始と同時に薄雲が広がり始め、20時前には完全に曇ってしまいました。
 ということで、7月と同様に薄雲を通しての球状星団を観察することになりました。
 今回観察できたメシエ天体は5つでした。この他に木星も観察しました。
以下にリストを示します。

観察できたメシエ天体リスト
  M4   さそり座     球状星団
  M13  ヘルクレス座   球状星団
  M71  や座       球状星団
  M72  みずかめ座    球状星団
  M80  さそり座     球状星団

 次回は、10月17日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

猪 名 川 天 文 台

2009年9月14日(月)〜19日(土)
★☆ 猪名川天文台パネル展を実施 ☆★

イオン猪名川ショッピングセンター3階でパネル展



 イオン猪名川ショッピングセンターと猪名川天文台がタイアップし、パネル展を実施しました。
 天文台の紹介、天文台の活動報告、小惑星イナガワの情報、7月22日の皆既日食の報告、星雲星団などの天体写真などを展示しました。
 19日(土)には、田中天文台長のお話「猪名川天文台で星を楽しむ四方山話」を、11:30からと13:30からの2回実施しました。 講演にあわせて猪名川天文台の隕石(隕鉄)も展示し、たくさんの方々に見て、触って、持ち上げていただきました。
      
  田中天文台長のお話   隕石に触ってみよう    展示した隕石(隕鉄)  パネルの裏面の展示

猪 名 川 天 文 台

2009年8月15日(土)
★☆メシエマラソン(メシエ天体観望会)第8回☆★

夏のメシエ天体を見よう!!

 8月15日の猪名川天文台のメシエマラソンには、25名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 今回はあいにくの天気で、空一面に厚い雲が広がりメシエ天体を観ることはできませんでした。
 次回は、9月19日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

猪名川天文台

2009年8月13日(木)
★☆環のない土星とペルセウス流星群観望会☆★

いつもと違う土星の姿と流星を見よう!!

 8月13日の「環のない土星とペルセウス流星群観望会」には、43名もの方々にご参加いただきました。 ありがとうございました。
 今回はあいにくの天気で、土星の姿も流星も観ることはできませんでした。

猪名川天文台

2009年7月22日(水)
★☆日食大観望会(臨時開館)☆★

ひさびさの部分日食を観察しよう!!

 7月22日の日食観望会には、およそ300名もの方々にご参加いただきありがとうございました。
 せっかく多くの皆様にご来台いただきましたが、あいにくの曇り空で日食の観察は絶望的な雰囲気でした。 しかし、欠けた太陽の姿を一目みたいという皆様の願いが通じたのが、日食が始まると、時折、雲の切れ間から 欠けた太陽が姿を見ることができました。雲を通して減光され、日食グラスなしでも裸眼で日食を見ることができました。

猪 名 川 天 文 台

2009年7月18日(土)
★☆メシエマラソン(メシエ天体観望会)第7回☆★

夏のメシエ天体を見よう!!

 7月18日の猪名川天文台のメシエマラソンは、70名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 今回もあいにくの天気で、空一面に薄雲が広がった状態でのスタートとなりました。
 前回に引き続き今回も絶望的かと思われましたが、とりあえず天頂付近の球状星団のM13を50cmの反射望遠鏡で のぞいてみると、肉眼では雲がかかっているのに反射望遠鏡では、はっきりと見えるではありませんか! 猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡の集光力はすばらしい。ということで、比較的高度が高い球状星団を中心に 観察することになりました。
 今回観察できたメシエ天体は8つでした。一面の薄雲の条件での観察としては上出来です。 以下にリストを示します。

観察できたメシエ天体リスト
  M3   りょうけん座   球状星団
  M5   へび座      球状星団
  M13  ヘルクレス座   球状星団
  M29  はくちょう座   散開星団
  M53  かみのけ座    球状星団
  M56  こと座      球状星団
  M57  こと座      惑星状星雲
  M92  ヘルクレス座   球状星団

 次回は、8月15日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

猪 名 川 天 文 台

2009年6月20日(土)
★☆メシエマラソン(メシエ天体観望会)第6回☆★

春から夏のメシエ天体を見よう!!

 6月20日の猪名川天文台のメシエマラソンには、43名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 今回はあいにくの天気で、空一面に雲が広がりメシエ天体を観ることはできませんでした。
 次回は、7月18日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

猪 名 川 天 文 台

2009年5月23日(土)
★☆メシエマラソン(メシエ天体観望会)第5回☆★

春のメシエ天体を見よう!!

 5月23日の猪名川天文台のメシエマラソンは、43名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 今回はあいにくの天気で、空一面に薄雲が広がり時たま現れる雲の切れ間からの観察となりました。
 このような状況の下、今回は観察できたメシエ天体は3つだけでした。以下にリストを示します。

観察できたメシエ天体リスト
  M3   りょうけん座   球状星団
  M51  りょうけん座   系外銀河(子持ち銀河)
  M94  りょうけん座   系外銀河

 この他に、環が一直線の土星、うしかい座の1等星アークトゥルス、おとめ座の1等星スピカ、 しし座のγ星(二重星)などを観察しました。
 次回は、6月20日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

猪 名 川 天 文 台

2009年5月3日(日)・4日(月)・5日(火)・6日(水)
★☆土星観望会☆★

いつもと違う土星の姿を見てみよう!

5月3日・4日・5日・6日の土星観望会は、残念ながらあいにくのお天気で土星の姿を見ることはできませんでした。
 土星は8月頃まで見ることができますので、環の傾きが少ない土星の姿を猪名川天文台でせひともご覧下さい。

  5月3日(日) 薄曇     参加者 108名
  5月4日(月) 薄曇     参加者  56名
  5月5日(火) 曇り時雨   参加者  41名
  5月6日(水) 曇り時雨   参加者   7名

猪 名 川 天 文 台

2009年5月2日(土)
★☆望遠鏡の使い方教室☆★

自分の望遠鏡で月と土星を見よう!

 5月2日の望遠鏡使い方教室には、101名の方々にご参加いただき、ありがとうございました。
 まずは望遠鏡の仕組みを説明し、次に、ファインダーの光軸調整の方法など望遠鏡を使うために必要な 調整の方法を説明しました。そして、自分で月と土星を導入し観察していただきました。  当日は、空一面に薄雲が広がってはいたものの、なんとか上弦の月と土星は観察することができました。
参加いただいた方々には、まずは、使い方の基本をマスターいただけたと思いますので、お持ちの望遠鏡を ぜひとも活用いただき、星空散歩を楽しんでいただければと思います。

猪 名 川 天 文 台

2009年4月25日(土)
★☆水星観望会☆★

昼間の青空の中の水星を観よう!!

 4月25日の「水星観望会」は、雨と霧のために実施できませんでした。 このような天気にも関わらず2名の方にご来台いただきました。ありがとうございました。

猪 名 川 天 文 台

2009年4月18日(土)
★☆メシエマラソン(メシエ天体観望会)第4回☆★

春のメシエ天体を見よう!!

 4月18日の猪名川天文台のメシエマラソンは、50名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 今回も天気に恵まれ、快晴の下、メシエマラソンを開催することができました。
 今回は、目標としていたおとめ座近辺の銀河団は完全制覇することができましたが、黄砂の影響か 高度が20度以下ところはかすんでM68は見ることができませんでした。
 この日は17ものメシエ天体を観察できました。以下にリストを示します。

観察できたメシエ天体リスト
  M42  オリオン座    散光星雲(オリオン大星雲)
  M44  かに座      散開星団(プレセペ星団)
  M49  おとめ座     系外銀河
  M51  りょうけん座   系外銀河(子持ち銀河)
  M53  かみのけ座    球状星団
  M58  おとめ座     系外銀河
  M59  おとめ座     系外銀河
  M60  おとめ座     系外銀河
  M61  おとめ座     系外銀河
  M67  かに座      散開星団
  M84  おとめ座     系外銀河
  M86  おとめ座     系外銀河
  M87  おとめ座     系外銀河
  M89  おとめ座     系外銀河
  M90  おとめ座     系外銀河
  M91  かみのけ座    系外銀河
  M104 おとめ座     系外銀河(ソンブレロ銀河)

 この他に、環が一直線の土星なども観察しました。
次回は、5月23日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

猪 名 川 天 文 台

2009年4月4日(土)
★☆世界一周観望会☆★

世界で宇宙を観ようよ100時間

 4月4日の「世界一周観望会」は雨と霧のために実施できませんでした。
 その代わり、翌5日は、若干薄雲が広がってはいたものの、14名の方々に、月と土星を見ていただきました。

猪 名 川 天 文 台

2009年3月28日(土)
★☆メシエマラソン(メシエ天体観望会)第3回☆★

冬から春のメシエ天体を見よう!!

 3月28日の猪名川天文台のメシエマラソンは、53名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は、日没まで空一面に雲が広がり開催が危ぶまれましたが、空が暗くなる頃には快晴となりメシエマラソンを実施 することができました。ただ、20時過ぎごろから薄雲が空一面に広がりはじめ20時30分頃には完全に曇ってしまいました。
 実施できたのは1時間あまりではありましたが、この日は15ものメシエ天体を観察できました。以下にリストを示します。

観察できたメシエ天体リスト
  M36  ぎょしゃ座    散開星団
  M37  ぎょしゃ座    散開星団
  M38  ぎょしゃ座    散開星団
  M45  おうし座     散開星団(プレアデス星団・すばる)
  M65  しし座      系外銀河
  M66  しし座      系外銀河
  M67  かに座      散開星団
  M85  かみのけ座    系外銀河
  M88  かみのけ座    系外銀河
  M95  しし座      系外銀河
  M96  しし座      系外銀河
  M98  かみのけ座    系外銀河
  M99  かみのけ座    系外銀河
  M100 かみのけ座    系外銀河
  M105 しし座      系外銀河

 この他に、月齢1.8の細い月や、環が一直線の土星なども観察しました。
次回は、4月18日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

猪 名 川 天 文 台

2009年3月21日(土)
★☆ 土星観望会 ☆★

今年の土星は何かちょっと変?!

 3月21日の土星観望会には70名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 土星の環の傾きがほとんどなくなっており、環が一直線状に見え、まるで団子に串刺しのような姿を 見ることができました。
 また、ルーリン彗星も見ることができました。地球から急速に遠ざかっているため、かなり淡くなってきて おりますが、50cmの望遠鏡でぼやっとした姿を観察することができました。

猪 名 川 天 文 台

2009年2月28日(土)
★☆ カノープス チャレンジ ☆★

全天で二番目に明るい星・カノープスを見よう!!

 2月28日のカノープスチャレンジには、20名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 ただ当日は、空一面に薄雲が広がり、残念ながらカノープスは全く見ることができませんでした。
 その代わりに、参加いただいた方々には、薄雲を通した月と金星の姿を見ていただきました。

猪 名 川 天 文 台

2009年2月21日(土)
★☆メシエマラソン(メシエ天体観望会)第2回☆★

冬のメシエ天体を見よう!!

 2月21日の猪名川天文台のメシエマラソンは、32名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は、一時的に空一面にうす雲が広がる時もありましたが、おおむね良好な天気で、また冷え込みもそれほどでもなく、 メシエマラソンを実施することができました。
 この日観察できたメシエ天体は17天体でした。
 今回特に印象に残っているメシエ天体はM67です。かに座にある粒のそろった散開星団で、50cmの反射望遠鏡で 200倍で観ると、視野一面に宝石をばらまいたように見え、思わず「あっ!」と声を出してしまうほどきれいでした。
 変わったものでは、M40です。これは星団・星雲・銀河ではなく、二重星です。 どうやら、二重星を見誤って登録されてしまったもののようです。ただ、この二重星は非常に接近しているので なかなか分離してみることができませんでした。
 以下に、この日観察できたメシエ天体のリストを示します。

観察できたメシエ天体リスト
  M1   おうし座     超新星残骸(かに星雲)
  M31  アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河)
  M32  アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河の伴銀河)
  M34  ペルセウス座   散開星団
  M35  ふたご座     散開星団
  M36  ぎょしゃ座    散開星団
  M37  ぎょしゃ座    散開星団
  M38  ぎょしゃ座    散開星団
  M40  おおぐま座    二重星
  M42  オリオン座    散光星雲(オリオン大星雲)
  M43  オリオン座    散光星雲
  M44  かに座      散開星団(プレセペ星団)
  M45  おうし座     散開星団(プレアデス星団・すばる)
  M67  かに座      散開星団
  M97  おおぐま座    惑星状星雲
  M108 おおぐま座    系外銀河
  M110 アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河の伴銀河)

 この他に、三日月のように欠けた金星や環が一直線の土星なども観察しました。
 また、閉館後一部の方には、双眼鏡で今話題のルーリン彗星も観ていただきました。
次回は、3月28日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

猪 名 川 天 文 台

2009年1月24日(土)
★☆メシエマラソン(メシエ天体観望会)第1回☆★

冬のメシエ天体を見よう!!

 1月24日の猪名川天文台のメシエマラソンは、13人の方にご参加いただきました。ありがとうございました。
 週間予報ではこの週末は雪と低温の予報で、当日の昼間も雲が多く雪がちらつくような天気で、 夕方まで実施は絶望的な様相でした。ところが、日没後から急速に晴れ始め、第1回メシエマラソンは 雲1つない星空で望むことができました。
 天気が良い分、気温が−6度の極寒での観望会となりましたので参加者は13名でしたが あまりの寒さに最後までチャレンジいただいたのは6名だけでした。 冬の観望会は厳重な寒さ対策が必須です。コートの他に帽子・手袋・厚手の靴下があれば長時間の観望にも耐えられます。
 日没後の薄明が終わる18時過ぎに、西の空に沈みかけたはくちょう座の尻尾の近くにあるM39からスタートし、 西の空から東の空へとメシエ天体を追って行きました。この日観察できたメシエ天体は以下の30天体でした。 1回の観望会で見ることができたメシエ天体のこれまでの最高は昨年4月の28天体でしたが、 今回は30天体ですので、新記録更新でーす!!
 この調子で行けば、夏ごろには完全制覇される方が出てくるかもしれません。

観察できたメシエ天体リスト
  M1   おうし座     超新星残骸(かに星雲)
  M15  ぺガスス座    球状星団
  M31  アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河)
  M32  アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河の伴銀河)
  M33  さんかく座    系外銀河
  M34  ペルセウス座   散開星団
  M35  ふたご座     散開星団
  M36  ぎょしゃ座    散開星団
  M37  ぎょしゃ座    散開星団
  M38  ぎょしゃ座    散開星団
  M39  はくちょう座   散開星団
  M41  おおいぬ座    散開星団
  M42  オリオン座    散光星雲(オリオン大星雲)
  M43  オリオン座    散光星雲
  M44  かに座      散開星団(プレセペ星団)
  M45  おうし座     散開星団(プレアデス星団・すばる)
  M46  とも座      散開星団
  M47  とも座      散開星団
  M48  うみへび座    散開星団
  M50  いっかくじゅう座 散開星団
  M52  カシオペア座   散開星団
  M67  かに座      散開星団
  M74  うお座      系外銀河
  M77  くじら座     系外銀河
  M78  オリオン座    散光星雲(ウルトラの星)
  M79  うさぎ座     球状星団
  M81  おおぐま座    系外銀河
  M82  おおぐま座    系外銀河
  M103 カシオペア座   散開星団
  M110 アンドロメダ座  系外銀河(アンドロメダ大銀河の伴銀河)

 この他に、ペルセウス座の二重星団や金星やシリウスやベテルギウスなども観察しました。
次回は、2月21日(土)に開催いたします。ふるってご参加ください。お待ちしています。

猪 名 川 天 文 台

2009年1月11日(日)
★☆ 金星観望会 ☆★

昼間の金星を見よう!

 1月11日の金星観望会には、13人の方にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は、前日に降った雪が積もっておりましたが、昼間は天気に恵まれ、青空に浮かぶ半月状の金星を見ることができました。
 この時期、日没後南西の空にひときわ明るく輝いているのが金星です。
 金星は3月中旬ごろまで見ごろとなります。ぜひとも猪名川天文台で金星の姿をご覧ください。

猪 名 川 天 文 台

2008年12月13日(土)
★☆ ふたご座流星群観望会 ☆★

冬の澄んだ星空で流れ星を観測しよう!!

 ふたご座流星群観望会には、63名の方々にご参加いただきましたが、残念ながら空一面に雲が広がり 星空を望むことはできませんでした。

猪 名 川 天 文 台

2008年11月16日(日)
★☆ しし座流星群観望会 ☆★

今年も見えるか、しし座流星群!!

 しし座流星群観望会には、37名の方々にご参加いただきましたが、残念ながら日没後空一面に雲が広がり 星空を望むことはできませんでした。
 次回12月13日(土)のふたご座流星群観望会に期待しましょう。

猪 名 川 天 文 台

2008年 11月 3日(月)
★☆ 第41回 いながわまつりで展示を実施 ☆★

隕石の重さ当てクイズや来年の日食情報など展示



 11月3日に行われた第41回いながわまつりに本年も猪名川天文台として出展いたしました。
 展示の内容は、来年7月22日の日食の情報、星にまつわる英語、天文台の活動報告、天文台の紹介、星雲星団などの天体写真などです。
 このほかに、隕石(隕鉄)を展示し、重さ当てクイズを実施しました。たくさんの方々に見て、触って、持ち上げていただき、 重さ当てに挑戦していただきました。
 また昨年に引き続きコンピュータによる宇宙旅行のシュミレーションも大盛況でした。操縦桿で自分で操縦し、 宇宙の果てまでの旅を楽しんでいただきました。
 今年も、会場のイナホール正面玄関のすぐ外に、望遠鏡を設置し太陽の観測も行いました。 雲が多かったものの、黒点を見ることができました。
      
展示した隕石(隕鉄)  隕石の重さ当てクイズに挑戦中! 以外に重たいなあ・・・ 何キロかなあ?
                         
  宇宙シミュレータで気分は宇宙飛行士だ・・・         イナホール玄関前で太陽の観測中

猪 名 川 天 文 台

2008年10月19日(日)
★☆ オリオン座流星群観望会 ☆★

ハレー彗星が由来の流星を見よう!

 オリオン座流星群観望会には、満天の星空の下69名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 極大の2日前でしたので、8時半すぎに月が昇るまでに見ることがてきた流星の数は4個だけでした。
 ただこの月の出が印象的でした。天文台の東には大野山の山頂があり通常は月は10度程度の高度にならないと姿を現しませんが、 当日は山頂を外れかなり北よりから月が昇り、天文台より低い山から真っ赤な月が昇る姿を見ることができました。
 当日は、これらの他に木星、天王星、アンドロメダ大銀河、二重星団、プレアデス星団などを見ることができました。

猪名川天文台

2008年9月14日(日)
★☆ 中秋の名月観望会 ☆★

猪名川天文台で満月を愛でよう!

 中秋の名月観望会には、およそ200名も方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 時折うす雲が広がったりしたものの天気に恵まれ、中秋の名月を思う存分楽しむことができました。
月のクレータや光条のほかに、木星なども見ることができました。

猪名川天文台

2008年8月23日(土)
★☆ 木星観望会 ☆★

今シーズンの木星を見よう!

 8月23日の木星観望会は、雨と霧のため開催することはできませんでした。
木星は、しばらく観望の好機が続きますのでぜひとも猪名川天文台で木星の姿を観察してください。

猪名川天文台

2008年8月14日(木)
★☆ 一週間を見よう ☆★

一日で、日(太陽)・月・火(火星)・水(水星)・木(木星)・
金(金星)・土(土星)のすべてが見られます


 8月14日の「一週間を見よう」には、約150名の方々にご参加いただきましたが、 空一面に雲が広がり、全く太陽も月も惑星も一切姿を見ることができませんでした。
 実は、この日もし晴れていれば、日・月・火・水・木・金・土の他に、天王星・海王星・冥王星も 見ることができ、太陽系を1日で完全制覇することができた非常にめずらしい日でした。
 次回の「一週間を見よう」はいつになるかはわかりませんが、楽しみにお待ちください。

猪名川天文台

2008年7月19日(土)
★☆ 望遠鏡の使い方教室 ☆★

自分の望遠鏡で土星と木星と月を見よう!

 7月19日の「望遠鏡使い方教室」には、およそ65名の方々に参加いただきました。ありがとうございました。
 持って来ていただいた望遠鏡は、約10台で、新品未開封の望遠鏡も1台ありました。
 まず、ファインダーの光軸の調整をし、次に、目標の天体の導入方法を練習していただきました。 そして、さあいよいよ、自分の望遠鏡で天体観察の開始です。
 日没後空が暗くなり始め、一番星は西の空に姿を現した金星でした。この金星を手始めに、土星、火星と観察しました。 火星は昨年末の接近から半年経過していますので、表面の模様まではわかりませんでしたが、赤い姿が観察できました。 土星は、小口径の望遠鏡でも環を見ることができ、自分の望遠鏡で始めてみた土星の姿に歓喜の声が上がっていました。 その後、東の空に木星が姿を現し、木星の縞模様とガリレオ衛星を観察しました。 20時30分ごろには満月過ぎの月が昇り始め、最後に月の姿とクレータを観察しました。

   
みんなで望遠鏡の操作方法についての説明を受け、その後、各自の望遠鏡で操作方法を練習しました。

   
天文台運営委員による説明です。この日のために望遠鏡を買って持ってこられた方もありました。
説明後は、操作方法をマスターされ、自分でどんどん目標天体を観察されていました。


おまけです。
 今回、持って来ていただいた望遠鏡の中に、キティちゃんの望遠鏡がありました。
 この望遠鏡、短焦点にもかかわらず、色収差も見られず非常にシャープな星像を見ることができ、 われわれ天文台運営委員の中で話題になっていました。
 この望遠鏡は、キティちゃんの絵が描いているものの、けっしておもちゃではありません。本格的な望遠鏡です。 このキティちゃんの望遠鏡、あなどれません。

猪名川天文台

2008年6月21日(土)
★☆ 冥王星観望会  ☆★

準惑星となった冥王星を観察しよう!!

 6月21日の冥王星観望会は、あいにくの雨と霧のために冥王星は全く見ることはできませんでした。
 このような悪天候にもかかわらず、天文台には20名の方々にご来台いただきました。 ありがとうございました。
 冥王星の観望の好機は8月末ごろまで続きますので、この機会にぜひとも猪名川天文台で観察してください。

猪名川天文台


2008年5月3日(土)・4日(日)・6日(火)
★☆ 昼は太陽、夜は土星の観望会  ☆★

活動期に突入した太陽と神秘的な土星の環を観察しよう!!

 5月3日(土)・4日(日)・6日(火)は天気に恵まれ、のべ358名の方々にご参加いただきました。 ありがとうございました。
 3日共に、昼間は太陽のプロミネンス、夜は土星の姿を観察することができました。。

  5月3日(土) 晴れ   参加者 120人
  5月4日(日) 晴れ   参加者 152名
  5月6日(火) 晴れ   参加者  86名

猪名川天文台

2008年5月5日(月)
★☆ みずがめ座流星群観望会  ☆★

最高の条件で流星を観察しよう!!

 5月5日のみずがめ座流星群観望会はあいにくのお天気でしたが、25名の方々にご来館いただきました。 ありがとうございました。
 残念ながら、昼間は曇りで夜から雨となってしまい、太陽も星空も全く望むことができませんでしたので、 みなさんにはプラネタリウムを楽しんでいただきました。

猪名川天文台

2008年4月5日(土)
★☆ メシエマラソン(メシエ天体観望会) ☆★

春のメシエ天体をいくつ見られるかチャレンジしよう!!

 4月5日の猪名川天文台のメシエマラソンは、21人の方にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は朝から空一面に薄雲が広がり、夕方になっても全く雲が切れる気配なしの状態であきらめムードでしたが、 暮明が終わる頃から突然空が晴れ渡り、その後閉館時間まで快晴の状態でメシエマラソンを実施できました。
きっと参加いただいた皆様の日ごろの行いがよっぽど良かったのでしょう。
 19時から、西の空の冬の星座付近からスタートし、天頂を経由し南東の春の星座付近まで追って行き 21時30分の2時間半の間で以下の28天体を見ることができました。新記録です!バンザーイ!
 当日は、メシエ天体の他にも、土星を観測することができました。
今回参加できなかった方も、月の無い夜に猪名川天文台に来ていただければ、メシエ天体を観ることができます。

観測できたメシエ天体リスト
  M1   おうし座     超新星残骸
  M3   りようけん座   球状星団
  M35  ふたご座     散開星団
  M36  ぎょしゃ座    散開星団
  M37  ぎょしゃ座    散開星団
  M38  ぎょしゃ座    散開星団
  M41  おおいぬ座    散開星団
  M42  オリオン座    散光星団
  M43  オリオン座    散光星団
  M44  かに座      散開星団
  M45  おうし座     散開星団
  M46  とも座      散開星団
  M47  とも座      散開星団
  M48  うみへび座    散開星団
  M49  おとめ座     系外銀河
  M50  いっかくじゅう座 散開星団
  M59  おとめ座     系外銀河
  M60  おとめ座     系外銀河
  M61  おとめ座     系外銀河
  M65  しし座      系外銀河
  M66  しし座      系外銀河
  M67  かに座      散開星団
  M78  オリオン座    散開星団
  M87  おとめ座     系外銀河
  M93  とも座      散開星団
  M95  しし座      系外銀河
  M104 おとめ座     系外銀河
  M105 しし座      系外銀河

猪名川天文台

2008年3月15日(土)
★☆ 土星観望会  ☆★

神秘的な土星の環を観察しよう!!

 3月15日の土星観望会には53名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 今年の冬は雪が多く、1月の中旬ごろからほとんどドームを開けることができませんでしたが、 この日は2ヶ月ぶりに天候に恵まれ、ひさびさに望遠鏡で星を見ることができました。
 土星は昨年よりもさらに環の傾きが少なくなってきている様子を観察することができました。
 シーイングにも恵まれ、土星本体の模様や衛星たちも 見ることができました。
 また当日は、カノープスも見ることができました。

猪名川天文台

2008年 2〜3月の週末
★☆ カノープス チャレンジ ☆★

全天で二番目に明るい星・カノープスを見よう!!

 今年の猪名川天文台は雪が多くカノープスを見ることができたのは、3月15日だけでした。
 今年見ることができなかった人も、ぜひ来年も再度チャレンジしてみてください。

猪 名 川 天 文 台

2008年2月9日(土)・10日(日)・11日(月)
★☆ 土星観望会  ☆★

神秘的な土星の環を観察しよう!!

 2月9日(土)・10日(日)・11日(月)の土星観望会は積雪のため実施できませんでした。
 3月15日(土)にも土星観望会を実施いたしますので、ぜひともご参加ください。

猪 名 川 天 文 台

2008年1月5日(土)・12日(土)・13日(日)・14日(月)
★☆ 火星観望会  ☆★

2年2ヶ月ぶりに接近した火星を見よう!

 1月5日は、前半薄雲があったものの次第に晴れ、2年2ヶ月ぶりに接近した火星の姿を見ることができました。 12日〜14日はあいにくの天気のため、火星の姿を望むことはできませんでした。
 火星は12月19日の最接近以降遠ざかっていきますが、8月ごろまでは次第に小さくなっていく火星の姿を 見ることができます。

  1月 5日(土) 薄曇後晴れ   参加者39人
  1月12日(土) 風雨      参加者 2人
  1月13日(日) 雪       参加者 5名
  1月14日(月) 曇り      参加者 5名

猪 名 川 天 文 台

2007年12月22日(土)・23日(日)・24日(月)
★☆ 火星観望会  ☆★

2年2ヶ月ぶりに接近する火星を見よう!

 2年2ヶ月ぶりに接近した火星観望会を開催した3連休は天気に恵まれず、火星の姿を望むことはできませんでした。
 火星は12月19日の最接近以降次第に遠ざかっていきますので、1月末ごろまでに、ぜひとも火星の姿を観察してください。

  12月22日(土) 雨       中止
  12月23日(日) 曇り&霧    参加者9名
  12月24日(月) 曇り      参加者8名

猪 名 川 天 文 台

2007年12月15日(土)
★☆ ふたご座流星群観望会  ☆★

冬の澄んだ星空で流れ星を観測しよう!!

 ふたご座流星群観望会には、49名の方々にご参加いただきましたありがとうございました。
 当日は、気温は7℃程度でしたが非常に風が強く、真冬の服装でも長時間外にいるのがつらい状況でした。
 流星は20時ごろから出現し始め、明るく長く飛ぶものと、暗く短く飛ぶものの2種類の流星を見ることができました。 月齢が5.8の月が西の空に出ていたので、観望会の時間中の流星の出現数は10個程度でした。

猪 名 川 天 文 台

2007年 11月17日(土)
★☆ しし座流星群観望会  ☆★

今年も見えるか、しし座流星群!!

 しし座流星群観望会には、およそ70名の方々に参加いただきました。ありがとうございました。
 今年は天候には恵まれたものの、月齢が7.5で、月没が23時ごろでしたので観望会の時間中は月明かりの影響を受け、 流星はあまり見ることができませんでした。私が見た流星の数も3個で、観望会の時間中に出現した流星はトータルでも 10個程度で、流星群としては若干さみしい感じでした。
 しかし、今年は大阪より40cmの望遠鏡(ドブソニアン)を持って参加していただいた方がおられ、 流星を待つ間、そのドブソニアンで今話題のホームズ彗星や月や二重星団や火星など様々な天体を楽しませていただき、 大いに盛り上がりました。ドブソニアンを持ってきていただいた伊藤様ありがとうございました。
 ちなみに、この日の空の透明度は最高で、月明かりがあるにもかかわらず、天の川が肉眼で見ることができました。

猪 名 川 天 文 台

2007年 11月 3日(土)
★☆ 第40回 いながわまつりで展示を実施 ☆★

木星の観南赤道縞の淡化現象や小惑星の解説など展示



 11月3日に行われた第40回いながわまつりに本年も猪名川天文台として参加し、展示を行いました。
 内容は、木星の南赤道縞の淡化現象の観測報告、小惑星の解説、天文台の5年間あゆみ、天文台の紹介、星雲星団などの天体写真などです。 このほかに、ギベオン隕石の展示や、昨年に引き続きコンピュータによる宇宙旅行のシュミレーションも大盛況でした。 また、天文台に関するアンケートを実施し回答いただいた方先着250名様に天体写真をプレゼントいたしました。
 今年も、会場のイナホールの正面玄関のすぐ外に、望遠鏡を設置し、太陽の観測も行いました。     
     展示したギベオン隕石                  イナホール玄関前で太陽の観測中

猪 名 川 天 文 台

2007年10月21日(日)
★☆ オリオン座流星群観望会  ☆★

ハレー彗星が由来の流星を見よう!

 オリオン座流星群観望会には53名もの 方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は、豊中天文同好会と、地元の猪名川天体ネットワークス・プレアデスの方々のご協力により 天文台の周りに望遠鏡を多数設置いただき、星まつりさながらの観望会となりました。 絶好のシーイングにも恵まれ、月や木星などを思う存分楽しむことができました。 豊中天文同好会と猪名川天体ネットワークス・プレアデスの皆様、ありがとうございました。
 さて、本来のオリオン座流星群ですが、当日は月齢が10.9で、観望会の時間帯には月明かりの 影響を受けあまり流星を見ることはできませんでした。私自身も見ることができたのは1つだけでした。
 流星はあまり見えませんでしたが、皆さんのご協力により、非常に盛り上がった観望会でした。

猪 名 川 天 文 台

2007年 9月24日(月)
★☆ 中秋の名月(1日前の)観望会 ☆★

中秋の名月の1日前の月を見よう!

 9月24日(月)の中秋の名月(1日前の)観望会は、残念ながらあいにくの雨模様でした。
 しかし、翌日の25日の中秋の名月は快晴で、きれいな月を見ることができました。 今年の中秋の名月は満月の2日も前となりましたので、月の左側が若干欠けた姿を見ることができました。

    2007年9月25日の中秋の名月

猪 名 川 天 文 台


2007年 9月15日(土)16日(日)17日(月)
★☆ 木星観望会 ☆★

今シーズンの木星を見よう!

 木星観望会には、15・16・17日の3日間で221名のも方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 せっかくの3連休にもかかわらず、あいにくの曇りの天気となってしまい、15日のわずかな期間を除いて 木星の姿を見ることはできませんでした。15日に木星を見られた8名の方は本当にラッキーでした。
 今シーズンの木星も、あと一月ほどで見えなくなります。
 ぜひとも、猪名川天文台で今シーズンの木星を見ておいてください。

猪 名 川 天 文 台


2007年 8月28日(火)
臨時開館
★☆ 月食観望会 ☆★

ひさびさの皆既月食を見よう!!

 月食観望会には、およそ115名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました
 前日までは晴天が続いていたのに、皆既月食の当日は空一面に雲が広がった状態で月の出の時刻を迎えました。
 その後、西の空から雲が切れ始め天頂付近は奇跡的に星が姿を見せるようにはなったものの、 東の空には厚い雲が残ったまま皆既月食の時刻を迎え、そして、そのまま皆既終了時刻を迎えてしまいました。 皆既中は、1・2回雲の切れ間からわずかに赤い姿を見せただけで、非常に残念でした。
 ところが、皆既終了と同時に月が完全に雲から姿を現し、その後、食の終了まで経過を観察することができました。
 当日は、木星も見ることができました。

猪 名 川 天 文 台


2007年 8月18日(土)
★☆ 望遠鏡の使い方教室 ☆★

自分の望遠鏡で月と木星を見よう!

 望遠鏡使い方教室には、およて110名もの方々に卸参加いただきました。ありがとうございました。
当日は、約10台の望遠鏡を御持参いただき、中にはこの日ために購入され、はじめて箱から出されたという方も 2組もおられました。
 望遠鏡の仕組みの説明と、ファインダーなどの調整の後、ご自身で、月と木星の観測にチャレンジしていただきました。
 当日は、まだペルセウス座流星群と見られる流星も見ることができました。

猪 名 川 天 文 台


2007年 8月12日(日)
★☆ ペルセウス座流星群観望会 ☆★

今年は最高の条件で観測できる!!

 ペルセウス流星群観望会には、およそ220名もの方々に卸参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は19時30分ごろまで空一面に雲が広がっていたのですが、それを過ぎたころから突然晴れはじめ 空が完全に暗くなる20時ごろには晴天となりました。
 私自身は、20時から21時30分までの間に8コの流星(内4コは火球クラス)を見ることができました。 さすがペルセウス流星群は、迫力があります。
 当日はお盆休みということもあり、御家族で参加の方が多く、お子さんに星の話をされて大活躍の お父さん方の姿を微笑ましく見させていただきました。

猪 名 川 天 文 台


2007年 6月2日(土)
★☆ 水星・金星観望会  ☆★

内惑星の形を観察しよう!!

 6月2日の水星・金星観望会には約40名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 昼間は天気に恵まれ、青空に浮かぶ水星と金星を観測することができましたが、 日没前から空一面に雲が広がりはじめ、星が全く見えなくなってしまいました。
 その後、20時30分ごろから雲が切れ始め、時折雲の合間から金星と土星見ることができるようになり、 21時ごろに東の空に月が昇り始め、薄雲を通して幻想的な月の姿を見ることができました。 また、このころから薄雲を通してですが、木星も見え始めました。  21時30分ごろには天頂付近が晴れ始め、美しい星空が見えるようになりましたが、閉館の時間となってしまいました。
 結局当日は、予定していた、水(水星)・木(木星)・金(金星)・土(土星)・日(太陽)・月を全て見ることができました。

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2007年 5月3日(木)〜6日(日)
★☆土星観望会☆★

ゴールデンウィークは土星を見よう!

 5月3日〜6日の土星観望会には、3・4・5日は天候に恵まれこの3日間だけで297名もの 方々ご参加いただきました。ありがとうございました。6日は残念ながら雨でした。
 土星の環の傾きは、年々変化し、2年後の2009年には真横一直線となり環が見えなくなります。 今年は昨年に比べかなり環が細くなってきているのが観測できました。

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2007年 4月14日(土)
★☆ メシエ天体観望会  ☆★

春のメシエ天体を観よう!!

 4月14日のメシエ天体観望会には、30名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。
 恒例となりましたメシエ天体観望会では、天文台の開館時間の間にいくつのメシエ天体を観ることができるかに 挑戦いたしました。
 当日は、天候に恵まれ、暮明が終わるころから西の空に傾いた冬の星座付近からスタートし 西の空から東の空へと順にメシエ天体を追いかけていきました。
 スタートから閉館時間までの間中、ずっと雲にもさえぎられることなく観測できた結果 今年は、なんと21ものメシエ天体を観測することができました。ヤッター新記録だー!!
今回参加できなかった方も、月の無い夜に猪名川天文台に来ていただければ、メシエ天体を観ることができます。
 当日は、メシエ天体の他にも、金星と土星を観測することができました。

観測できたメシエ天体リスト
  M1   おうし座   超新星残骸
  M3   りようけん座 球状星団
  M35  ふたご座   散開星団
  M36  ぎょしゃ座  散開星団
  M37  ぎょしゃ座  散開星団
  M38  ぎょしゃ座  散開星団
  M42  オリオン座  散光星団
  M43  オリオン座  散光星団
  M44  かに座    散開星団
  M45  おうし座   散開星団
  M51  りょうけん座 系外銀河
  M65  しし座    系外銀河
  M66  しし座    系外銀河
  M67  かに座    散開星団
  M78  オリオン座  散開星団
  M81  おおくま座  系外銀河
  M82  おおくま座  系外銀河
  M95  しし座    系外銀河
  M96  しし座    系外銀河
  M101 おおくま座  系外銀河
  M105 しし座    系外銀河

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2007年 2〜3月の週末
★☆ カノープス チャレンジ ☆★

全天で二番目に明るい星・カノープスを見よう!!

 2月〜3月の週末に猪名川天文台に来ていただいた多くの方々にカノープスの眼視観測にチャレンジしていただきました。
 今年見ることができなかった人も、ぜひ来年も再度チャレンジしてみてください。

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2007年 3月17日(土)
★☆部分日食のシミュレーションと土星観望会☆★

3月19日の日食をプラネタリウムで見よう!

 3月17日は時おり雪が舞うほどの非常に寒い日で、ご来館いただいたのは4名だけでした。 天候に恵まれず、残念ながら土星を観測することはできませんでした。

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2007年 2月24日(土)
★☆ 土星観望会 ☆★

神秘的な土星の環を観察しよう!!

 2月24日の土星観望会には約25名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は、うす曇りの空模様で、条件はあまりよくありませんでしたが、うす雲をとおして土星の姿を 見ることができました。
 昨年に比べ、土星の傾きが小さくなり土星の本体が環よりも飛び出して見えました。

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2007年 2月11日(土)
★☆ 水星・土星観望会 ☆★

水星の形と土星の環の傾きを観察しよう!

 2月8日の水星・土星観望会には、約60名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 皆様の期待にもかかわらず、当日は曇り空で雪までちらつくあいにくの空模様で、水星は全く見ることはできませんでした。 ただ、閉館直前に土星がうす雲を通して姿を見せ始め、2名の方が土星の姿を望遠鏡で見ることができました。
 猪名川天文台では、土星は、6月ごろまで観測が可能です。これに懲りず天文台で土星の観測にチャレンジしてください。

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2007年 1月20日(土)
★☆ オリオン座観望会 ☆★

オリオン座大星雲を見よう!!

 1月20日のオリオン座観望会には、約30名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は、空一面に薄雲が広がっており、オリオン座大星雲(M42)やM78は見ることはできませんでしたが、 オリオン座の一等星であるペテルギウス・リゲルや、オリオン座大星雲の中にあるトラペジウム(4重星)、 いっかくじゅう座の3重星であるβ星などを観察しました。
 また、今シーズン最初の土星も見ることができました。

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2006年 12月14日(木)
★☆ ふたご座流星群観測会 ☆★

冬の澄んだ星空で流れ星を観測しよう!!

12月14日のふたご座流星群観望会は、あいにくのお天気のために観測することはできませんでした。

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2006年 11月18日(土)
★☆ しし座流星群観望会 ☆★

今年も見えるか、しし座流星群!!

 11月18日のしし座流星群観望会は、あいにくのお天気のために観測することはできませんでした。  それにもかかわらず、9名の方にご来台いただきました。次回の12月のふたご座流星群に期待したいものです。
 当日は天候には恵まれませんでしたが、空気の透明度は天文台開設以来最高?で見通しが非常に良く、天文台から 大台ケ原の山々まで見渡すことができました。


  一番奥の山が、大台ケ原の山々です。

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2006年 11月 3日(金)
★☆ 第39回 いながわまつりで展示を実施 ☆★

太陽の観測結果や新太陽系の解説など展示



 11月3日に行われました第39回いながわまつりに本年も猪名川天文台として参加し、展示を行いました。
 内容は、太陽の自転の観測結果、太陽のプロミネンスの写真、天文台周辺の風景、活動内容、新太陽系の解説、星雲星団などの天体写真 などです。
 太陽系の枠組みが変わったことにより冥王星が「惑星」ではなくなり「わい惑星」になったことで、新太陽系の展示には多くの 方々に関心を持って見ていただきました。
 また、太陽系のクイズや、コンピュータによる宇宙旅行のシュミレーションも大盛況でした。

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★☆ オリオン座流星群観望会 ☆★

月明かりがなく好条件!

 10月21日のオリオン座流星群観望会には、86名もの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は、満天の星空で流星観測に望むことができましたが、気温が約10℃で風が非常に強かったために、 非常に寒く感じられる夜でした。透明度は非常によく、天の川もはっきりと見ることができ、寒いことをのぞけば 流星観測には最高の夜でした。
 猪名川天文台では、19時30分ごろから20時30分ごろがピークで、5〜10分に1個程度の流れ星を 観測することができました。20時45分頃に北の空に火球クラスの流星が見られましたが、それ以降はあまり見られなく なりました。
 非常に寒い観望会でしたが、外で1時間以上がんばられた方々は、10個弱の流星を観測されました。私もこの日は 上記の火球クラスを含めて7個の流星を観測することができました。

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2006年10月7日
★☆ お月見の会 ☆★

猪名川天文台で満月を見よう!

 10月7日のお月見の会は、あいにくの雨模様で月を望むことができませんでした。
 それにもかかわらず、猪名川天文台には22名もの方にご来台いただきました。
 ご参加いただいた方には、記念にススキをお持ち帰りいただきました。

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2006年9月16日
★☆ 金環日食をプラネタリウムで見よう  ☆★

9月22日の太西洋上の金環日食をシミュレーション
木星(昼間)・天王星・海王星・冥王星(夜間)も見られるよ!

 9月16日の観望会には、68名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
天気は、あいにくの曇り空で、惑星の観察はできませんでしたが、みんなで、9月22日の大西洋上の 金環日食のシミュレーションをプラネタリウムで楽しみました。

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2006年8月19日
★☆ 海王星観望会 ☆★

緑色ががかった海王星を観測しよう!!

 8月19日の海王星観望会は、あいにくのお天気のために観測することはできませんでした。
 当日は、曇り空から夕立、そしてガスと全く星空を望むことができない天候でしたが、21名もの 方々にご来台いただき、ありがとうございました。
 海王星は11月上旬ごろまで観測が可能ですので、見たい方は猪名川天文台に来られたときにリクエストしてください。

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2006年8月5日
★望遠鏡の使い方教室 & 天体写真写し方教室★

 8月5日の望遠鏡使い方教室&天体写真の写し方教室には、70名あまりの方々にご参加いただき、 ありがとうございました。
 はじめに、天体写真の写し方の説明をしました。天文台入り口横に貼りだした説明図を使って 天体写真の撮影方法として、固定撮影やガイド撮影など長時間露出撮影について説明を行いました。
 次に実際に天体望遠鏡に触れながら、天体望遠鏡の使い方の説明を行いました。まずは望遠鏡の仕組みを説明し、 次に、望遠鏡を使うために必ず必要な、ファインダーの光軸調整や赤道儀の極軸の調整方法などを説明しました。
 説明が終わるころには、東の空に月齢10の月が姿を見せ始めましたので、まずは月の観測に挑戦していただきました。
 日没後、空が暗くなり始めたころに、南東の空に木星が輝き始めました。月とは違って、点にしか見えない木星を 望遠鏡の視野に導入するはなかなかたいへんですが、望遠鏡で見えた瞬間歓喜の声が上がっていました。 口径が7cmクラスの望遠鏡でも、ガリレオ衛星と木星本体の縞模様が見ることができ、「木星の模様までみえるとは!」など 驚きと喜びの声を聞くことができました
 空が暗くなったころには、薄雲が広がりはじめたために、残念ながら天体写真はあまり撮影することはできませんでした。
 今回参加いただいた方々には、まずは、使い方の基本をマスターいただけたと思いますので、お持ちの望遠鏡を ぜひとも活用いただき、ご家族で星空散歩を楽しんでいただければと思います。また、天体写真にもぜひ挑戦してみてください。

   
天文台の前に望遠鏡を準備いただき説明を開始        天体写真の撮り方を説明中

   
   望遠鏡の仕組みと使い方を説明中            望遠鏡を使うための調整方法を説明

   
      明るいうちに使い方を練習                僕や私たちにも使えるかな

   
  暗くなってからは各自で天体観測に挑戦         ファインダーで目標天体に合わせて

   
    ねらった天体が入っているかな               やったね!月が見えたよ


【おまけ】当日は天文台から淀川の花火大会(写真)をはじめ合計5ヶ所の花火大会を同時に見ることが
     できました!新記録だ!

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2006年6月24日
★☆ 惑星観望会 ☆★

火星・水星・木星・土星・冥王星を観よう!!

 6月24日の惑星観望会には、およそ100名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 日没後、空に広がった薄雲の影響で、水星と冥王星は観ることはできませんでしたが、日没後の西の空には火星と土星が、 南の空には木星を観ることができ、木星の縞模様と土星の環を楽しむことができました。
 冥王星は、9月ごろまで観測が可能です。また、水星は次回の東方最大離角が10月17日ですので、その前後5日程度が 観望の好機となります。

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2006年6月17日
★☆ 冥王星観望会 ☆★

太陽系最遠の惑星を観よう!!

 6月17日の冥王星観望会は、あいにくのお天気のために観測することはできませんでした。
 冥王星は9月頃まで観測が可能ですので、猪名川天文台の50cmの望遠鏡で太陽系最遠の惑星をぜひ観てください。

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2006年5月27日 6月3日
★☆ 木星観望会 ☆★

木星の縞とガリレオ衛星を観る!!

 5月27日の木星観望会は、10名の方々にご来台いただきましたが、曇り空のために木星を観ることはできませんでした。
 6月3日は、天候に恵まれ56名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。当日は、木星だけでなく土星も観測することができました。
 これから梅雨に入りますと、星を見る機会は減ってしまいますが、梅雨の合間の晴れの日は空気が澄んで気流も安定しますので、 木星などの惑星が非常にシャープに細部まで観ることができます。天気のよい日は、ぜひとも天文台にご来台ください。

  5月27日(土) 曇り      参加者10名
  6月 3日(土) 晴れ      参加者56名

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2006年5月3日(水)〜7日(日)
★☆ 月を観よう ☆★

ゴールデンウィークに、月を観察しよう!!

 5月の連休に実施いたしました、観望会「月を観よう」には、前半は好天に恵まれ、のべ549名もの方々に ご参加いただきました。ありがとうございました。
 天候に恵まれた前半は、月だけでなく、話題の分裂彗星「シュワスマン・ワハマン第3周期彗星」も観測することができました。

  5月3日(水) 快晴      参加者175名
  5月4日(木) 晴れ時々曇り  参加者159名
  5月5日(金) 薄雲      参加者150名
  5月6日(土) 雨       参加者56名
  5月7日(日) 雨       参加者9名

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2006年4月29日(土)
★☆ すばる食・メシエ天体観望会 ☆★

月没直前のすばる食と春の星雲星団を観よう!!

 4月29日のすばる食・メシエ天体観望会は、59名の方々にご来台いただきましたが、 薄雲の空模様で実施することはできませんでした。
 季節の移り変わりに従って、見えることのできるメシエ天体も代わっていきます。 普段でもリクエストしていただければ、 お見せすることができますので、全110のメシエ天体の 完全制覇に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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2006年3月25日(土)
★☆ プラネタリウムで皆既日食 ☆★

3月29日のアフリカの皆既日食を見よう!!

 3月25日の「プラネタリウムで皆既日食」には、およそ80名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 日食は月食より発生の頻度は高いのですが、見られる地域が限られるためにめったに見ることはできず、 特に皆既日食となると起こる地域に出向かない限り見ることはできない天文現象です。
 猪名川天文台のプラネタリウムは、過去から未来の地球上のあらゆる場所での日食をシミュレーションすることができますので、 3月29日の皆既月食の様子を皆様に楽しんでいただきました。

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2006年2月25日(土)
★☆ 水星観望会 ☆★

昼間の青空の中の水星を観よう!!

1月28日の水星観望会には、およそ60名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
星を見るのは夜だと思いがちですが、条件次第では昼間でも観ることができます。 青空の中に見る星は、夜ほどもはっきりとは見ることはできませんが、興味深く見ていただけたことと思います。
 水星は内惑星ですので、東方最大離角の前後は、半月ような姿を観ることができます。

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2006年 1月28日(木)
★☆ 土星大観望会 ☆★

今シーズン最初の土星を観よう!!

1月28日の土星大観望会には、およそ40名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 当日は、天気には恵まれたものの、積雪の影響でドームを開けることができず望遠鏡での観望はできませんでした。 本当に残念でした。
 当日は、土星がかに座のプレセペ星団のすぐ近くにいましたので、双眼鏡で見ると視野の中に土星とプレセペ星団の 両方を見ることができました。
 土星は、これから6月頃まで観ることができますので、ぜひとも猪名川天文台にお来しください。

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2005年 12月15日(木)
★☆ ふたご座流星群観測会 ☆★

冬の澄んだ星空で流れ星を観測しよう!!

12月15日のふたご座流星群観測会は、あいにくのお天気のために観測することはできませんでした。

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2005年 12月3日(土)
★☆ メシエ天体観望会 ☆★

星雲・星団を観よう!!!
 12月3日のメシエ天体観望会には、7名の方にご参加いただきました。その中には、はるばる 名古屋からこのイベントのために来ていただいた方もおられました。遠いところ本当にありがとうございました。
当日は、たいへん寒く、前半は天気に恵まれたものの19時30分すぎから薄雲が広がり、そこで断念となりました。 しかし、16のメシエ天体を観測することができました。

観測できたメシエ天体リスト
  M2   みずがめ座   球状星団
  M15  ペガスス座   球状星団
  M31  アンドロメダ座 系外銀河  アンドロメダ大銀河
  M32  アンドロメダ座 系外銀河
  M33  さんかく座   系外銀河
  M37  ぎょしゃ座   散開星団
  M42  オリオン座   散光星雲  オリオン座大星雲
  M43  オリオン座   散光星雲
  M45  おうし座    散開星団  すばる
  M52  カシオペア座  散開星団
  M56  こと座     球状星団
  M57  こと座     惑星状星雲 リング星雲
  M71  や座      球状星団
  M76  ペルセウス座  惑星状星雲
  M103 カシオペア座  散開星団
  M104 おとめ座    系外銀河

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2005年 11月 23日(水)
★☆ 第38回 いながわまつりで展示を実施 ☆★

宇宙観測の最新情報や手作り火星儀などを出展



 11月23日に行われました第38回いながわまつりに本年も猪名川天文台として参加し、展示を行いました。
 内容は、天文台周辺の風景、活動内容、火星の観測情報、月面の写真、星雲星団の写真、小惑星について、 小惑星探査機による小惑星イトカワの情報、惑星探査の情報などです。
 また、手作りの火星儀の展示も行いました。
 天文台のコーナーには、多くの方々が見学に来ていただきました。ありがとうございました。


         手作り火星儀

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2005年 11月17日(木)
★☆ しし座流星群観望会 ☆★

今年も見えるか、しし座流星群!!

 11月17日のしし座流星群観望会には、平日にもかかわらず7名の方にご参加いただきました。
 今年は、前日が満月ということで条件は最悪でかつ、当日は曇りの天気で残念ながら、流星をみることは できませんでした。

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2005年 10月1日(土)8日(土)15日(土)22日(土)29日(土)30日(土)
2005年 11月5日(土)
★☆ 火星大観望会 ☆★

10月・11月の毎週末は火星観望の日

 2003年8月に、6万年ぶりと言われる記録的な大接近となった火星。あれから2年2ヶ月が過ぎ、 再び接近する火星の姿を見ようと、開催しております観望会ですが、なかなか週末には天気に恵まません。 火星は、まだしばらく観望の好機が続きますので、是非とも猪名川天文台で火星の姿をご観測ください。

  10月 1日(土) 曇り      参加者21名
  10月 8日(土) 小雨      参加者0名
  10月15日(土) 雨       参加者19名
  10月22日(土) 曇りのち晴れ  参加者32名
  10月29日(土) 雨のち曇り   参加者7名
  10月30日(日) 薄曇のち小雨  参加者120名 多数の方にご来台いただきましたが観望会の途
                                  中から小雨が降りだしてしまいました。
  11月 5日(土) 晴れのち薄曇り 参加者100名 薄雲がかかっていたものの大気が安定しており
                                  表面の模様がはっきり観測できました。
  11月12日(土) 曇りのち晴れ  参加者37名
  11月19日(土) 曇りのち晴れ  参加者25名
  11月26日(土) 晴れ      参加者62名

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2005年 9月18日(日)
★☆ 中秋の名月観望会 ☆★

猪名川天文台で満月を愛でよう!!

 9月18日の中秋の名月観望会には、150名弱の方々にご参加いただき、ありがとうございました。
当日は、薄雲が広がっていたものの月の姿ははっきりと見え、天文台の周りに自生するすすきと相まって 中秋の名月の風情を楽しむことができました。
 また、天文台の望遠鏡で月の表面の様子を見ていただき、クレータなどを観察していただきました。

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2005年 7月16日(土)
★☆ 望遠鏡の使い方教室 ☆★

自分の望遠鏡で月を見よう!

 7月16日の望遠鏡使い方教室には、15名あまりの方々にご参加いただき、ありがとうございました。
 まずは望遠鏡の仕組みを説明し、次に、ファインダーの光軸調整の方法など望遠鏡を使うために必要な 調整の方法を説明しました。
 当日は、上弦の月をご自分の望遠鏡で観測いただく予定でしたが、空一面に雲が広がってしまい、 時折雲の切れ間から顔をのぞかせる様子をどうにか観測する程度となってしまいました。
参加いただいた方々には、まずは、使い方の基本をマスターいただけたと思いますので、お持ちの望遠鏡を ぜひとも活用いただき、星空散歩を楽しんでいただければと思います。

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2005年 7月9日(土)
★☆ 水星・金星観望会 ☆★

夕空の金星と水星の大接近を見よう!

 7月9日の水星・金星観望会は、あいにくの雨模様でした。梅雨の季節はなかなか星空を見ることが できなくて残念です。金星はしばらくは日没後の西の空に明るく輝いている姿を見ることができます。 水星は、今度は8月24日に西方最大離角(太陽から西へ一番大きく離れる時)を迎えますので、その前後 数日は、明け方の東の空に現れます。望遠鏡ならば、昼間でも青空に浮かぶ水星の姿を観察することができます。

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2005年 6月11日(土)
★☆ 冥王星観望会 ☆★

冥王星の眼視観測にチャレンジしよう!

 6月11日の冥王星の観望会は、雨模様のために冥王星を見ることはできませんでした。
 これからしばらく冥王星の観望の好機が続きますので、ぜひとも天文台に来ていただき、 猪名川天文台の50cmの望遠鏡で冥王星の眼視観測にチャレンジしてみてください。

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2005年 5月3日(火)・4日(水)・5日(木)
★☆ 木星・ガリレオ衛星観望会 ☆★

土星も見ることができるよ!

 この三連休は、天候に恵まれ星を見るのに絶好の日和となりました。
 おかげさまで、この三日間でのべ350人もの方々が、この木星・ガリレオ衛星観望会にご参加いただき ありがとうございました。
 当日は、木星の本体の縞模様や、木星の周囲を周るガリレオ衛星を見ることができました。また、土星の 環も楽しむことができました。
 今年に入り、週末や休日は、天候に恵まれない日が続いていたのですが、やっと天候に恵まれ、いよいよ 星を見る季節の到来といった気分です。

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2005年 4月24日(日)
★☆ 半影月食観望会 ☆★

半影月食の満月を見よう!!

 4月24日の半影月食は、空一面に広がった薄雲のために、はっきりとは確認できませんでした。 当日は60人あまりの方々に参加いただきました。残念ながら半影月食は確認できませんでしたが、 木星や土星などを観察いただくことができました。

猪 名 川 天 文 台

2005年 4月 2日(土)
★☆ 木星大観望会 ☆★

巨大惑星 木星を見よう!!

 4月2日の木星の観望会は、あいにくの天気のために木星を見ることはできませんでした。
 これからしばらく木星の観望の好機が続きますので、ぜひとも天文台に来ていただき、木星を 観察してみてください。
 木星のほかに、土星も見ることもできます。

猪 名 川 天 文 台

2005年 3月12日(土)
★☆ 水星観望会 ☆★

青空に浮かぶ、水星を見よう!!

 3月12日の水星観望会は、あいにくの天気のために水星を見ることはできませんでした。
 この水星、今度は4月27日に西方最大離角(太陽から西へ一番大きく離れる時)を迎えますので、その前後 数日ならば、青空に浮かぶ水星の姿を観察することができますので、ぜひとも猪名川天文台に来ていただき、 水星をリクエストしてください。ただし、夕方には、太陽より先に沈んでしまいますので、見る事ができるのは 昼間だけです。

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2005年 3月12日(土)
★☆ メシエ天体観望会 ☆★

開館時間内にいくつのメシエ天体を見る事ができるかな?

 3月12日のメシエ天体観望会は、あいにくの天気のために実施することはできませんでした。
 季節の移り変わりに従って、見えることのできるメシエ天体も代わっていきます。 普段でもリクエストしていただければ、お見せすることができますので、全110のメシエ天体の 完全制覇に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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2005年 2月12日(土)
★☆ M78星雲観望会 ☆★

ウルトラマンのふるさとを見よう!!

 2月12日(土)に予定しておりましたM78星雲観望会は、夕方より降り始めた雪のため中止とさせて いただきました。ここ数回、観望会のたびにあいにくのお天気となってしまい本当に残念です。
 M78星雲は、オリオン座にある8.3等級の非常に淡いガス状の星雲で、猪名川天文台の50cmの望遠鏡で やっと見えるかどうかといった程度の天体です。
 光の国から来たはずのウルトラマンの故郷が、どうしてこんなに暗い星雲なのでしょうか。その秘密は・・・・・。
 M78星雲は、4月ごろまで観測が可能です。見てみたいと思われた方は、天文台に来ていただいて リクエストしてください。

猪 名 川 天 文 台

2005年 1月22日(土)・29日(土)
★☆ マックホルツ彗星観望会 ☆★

肉眼でも見えるかな? マックホルツ彗星の観望の好機

 猪名川天文台で、1月後半の二週にわたり予定していた、マックホルツ彗星の観望会は両日共にあいにくの空模様で 観測することはできませんでした。
 22日は積雪のため、天文台を臨時閉館させていただいたことをお詫び申し上げます。
 また29日は、午後から雲が広がりだし、夕方には雨が降り始めてしまいました。

 マックホルツ彗星は、1月25日に近日点を通過し、ペルセウス座からカシオペア座へと北へと移動中です。 次第に地球から離れていきますので、明るさも3等から4等へと落ちていきますが、2月には周極星となりますので 一晩中観測できるようになります。

猪 名 川 天 文 台

2005年 1月15日(土)
★☆ 土 星 大 観 望 会 ☆★

ふたご座の仲良し兄弟星、カストルとポルックスとならぶ
土星の輝きに注目!!


 土星は、1月14日に衝を迎え、観望の絶好機を迎えていますが、観望会の当日は残念ながら雨模様でした。 土星は、この日以外でも、6月ごろまで、開館時間に観測が可能です。

猪 名 川 天 文 台

2005年 1月8日(土)
★☆マックホルツ彗星・プレアデス星団観望会☆★

1月8日マックホルツ彗星がプレアデス星団に接近!!

 1月8日の『マックホルツ彗星・プレアデス星団観望会』には、寒さにも負けず、およそ80名の方々にご参加いただきました。
 皆様の思いが通じたのか、満天の星空の下マックホルツ彗星とプレアデス星団のランデブーを楽しむことができました。 望遠鏡では、彗星の核と周りに広がるガスの様子を観察いただき、双眼鏡ではプレアデス星団の少し上に向かって尾が伸びる 様子を観察することができました
 また、土星やオリオン座大星雲なども見ていただきました。
マックホルツ彗星は、2月末ごろまで、開館時間に観測が可能です。

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2004年 12月11日(土)
★☆ ふたご座流星群観測会 ☆★

冬の澄んだ星空で流れ星を観測しよう!!

 12月11日は極大日の2日前ではありましたが、およそ50名の方々に、『ふたご座流星群観測会』にご参加いただきましいた。 あいにく空にはうす雲が広がり雲の切れ間からの観測となりましたので、あまり条件は良くはありませんでしたが、 時折雲の間を流れる流星を見ることができました。
 また、今シーズン最初の土星の姿も、皆様に観測いただきました。

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2004年 11月20日(土)
★☆ 水星と秋の星座を見よう ☆★

水星を観測する絶好のチャンス!!

 11月20日はあいにくの曇り空にもかかわらず、およそ30名の方々に、観望会『水星と秋の星座を見よう』にご参加いただきましいた。 夕刻から雲が広がり始め、水星は雲の中でまったく観ることはできませんでしたが、時折雲の間から顔をのぞかせる半月を皆様に観測いただきました。

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2004年 11月18日(木)
★☆ しし座流星群観測会 ☆★

流れ星を観測しよう!!

 毎年、火球クラスの明るい流星が期待されるしし座流星群。今年の観測会はあいにくの雨模様でした。
次回、12月11日のふたご座流星群観測会をご期待ください。

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2004年 11月 3日(水)
★☆ 第37回 いながわまつりで展示を実施 ☆★

星座パズルが大盛況



 11月3日に行われました第37回いながわまつりに本年も猪名川天文台として参加し、展示を行いました。
 内容は、甲南大学様のご協力によるチェレンコフ望遠鏡の解説と、天体望遠鏡の作り方、天体写真の撮影方法、 天文台運営委員により持ち寄った数々の天体写真、NASAの土星探査機カッシーニの特集などを展示いたしました。
 また、今回の展示の目玉として、星座パズルを用意いたしました。これは、春・夏・秋・冬の星空のパズルを ブースに来ていただいた方々に挑戦いただき、見事完成いただいた方には、天体写真をプレゼントいたしました。 このパズルには、およそ150名もの方々が参加いただきました。ありがとうございました。


    星座パズルに挑戦中

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2004年 10月30日(土)〜11月7日(日)
★☆ サピエ15周年創業祭で展示を実施 ☆★

 猪名川町の日生中央駅前のショッピングセンター 日生中央サピエの15周年創業祭が、10月30日(土)〜 11月7日(日)に行われました。その中で展示された『街のあゆみ展』の1コーナーとして、猪名川天文台の 展示をさせていただきました。
 内容は、少しねたが古いですが、昨年の火星大接近の資料や、その他、天文台運営委員による天体写真などを 多数展示いたしました。

   

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2004年 10月14日(木)
★☆ 部分日食観望会 ☆★

ひさびさの部分日食を観測しよう!!

 10月14日の部分日食観望会には、平日のお昼にもかかわらず、10名弱の方々に ご来台いただきありがとうございました。
 当日は天候に恵まれ、快晴の下、部分日食の全工程(参照)を観測することができました。
太陽の他にも、青空に浮かぶ、恒星・アルクトゥールスや木星・金星なども観測することができました。

 尚、次回の日食は、2009年7月22日です。このときは、猪名川天文台では、部分日食となりますが、 奄美大島・小笠原付近で皆既日食が観測できます。5年後が非常に楽しみです。

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2004年 9月18日(土)
★☆ 天王星・海王星観望会 ☆★
あなたは、天王星・海王星を観たことがありますか?

 9月18日はあいにくの曇り空にもかかわらず、およそ40名の方々が、天王星・海王星観望会にご参加いただきましいた。 天王星は時折雲の間から姿をのぞかせてくれるときもありましたが、海王星は雲の中でまったく観ることはできませんでした。

 海王星は11月中旬ごろまで、天王星は11月末ごろまで観ることができますので、ぜひとも猪名川天文台におこしください。

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2004年 7月 24日(土)
★☆ 望遠鏡使い方教室 ☆★

自分の望遠鏡で天体観測に挑戦しよう!

 7月24日の望遠鏡使い方教室には、20名あまりの方々にご参加いただき、ありがとうございました。
 まずは望遠鏡の仕組みを説明し、次に、ファインダーの光軸調整や赤道儀の極軸の調整方法などの 望遠鏡を使うために必ず必要な調整の方法を説明しました。
 日没後、上弦の月が見え始めると、望遠鏡で天体を導入する方法を説明し、実際に月の観測を行って いただきました。自分の望遠鏡で初めて月のクレータを観測された方から、「こんなによく見えるとは!」 との歓喜の声も聞こえてきました。
 当日は、薄雲が空全体に広がっていたために、月以外の天体を観ることはできませんでしたが、 参加いただいた方々には、まずは、使い方の基本をマスターいただけたと思いますので、お持ちの望遠鏡を ぜひとも活用いただき、星空散歩を楽しんでいただければと思います。

           
天文台の前に望遠鏡を準備いただき説明を開始        まずは望遠鏡の仕組みを説明

   
  望遠鏡を使うための調整方法を説明             明るいうちに使い方を練習

   
      天体の導入方法を説明              暗くなってからは各自で天体観測に挑戦


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2004年 6月 8日(土)
★☆ 金星の日面通過観測会(臨時開館) ☆★

130年ぶりの現象を観よう!

 130年ぶりの『金星の日面通過』は、梅雨の季節ということもあり、一日中の雨と霧の空模様でした。
 このような天気にも関わらず、10名あまりの方々がこの珍しい天文現象を一目見ようと猪名川天文台に 来ていただきました。
 日没直前まで霧がたち込め、あきらめムードの中、日没5分前に突如霧が晴れ、地平線ぎりぎりのところに 太陽の直径の半分程度の雲の切れ目ができ、わずかに太陽が顔をのぞかせてくれました。 そしてその後、雲海の中に太陽は沈んでいきました。この間わずか5分。望遠鏡の準備をすることもできず ただみんなで雲海に沈み行く夕日を眺めるだけでした。雨で大気中のほこりが落ちたためか、夕日は まぶしく感じられ、残念ながら肉眼では金星を確認することはできませんでした。
 この沈み行く太陽を手持ちのデジカメで数枚撮影したところ、そのうちの1枚の太陽の表面に黒い点・金星が 写っていました。地球の大気による減光だけで写るとは、本当に驚きです。
 参加者全員の方々にこの写真を見ていただき、130年ぶりの『金星の日面通過』の現象に立ち会えたことを 喜び合いました。

   
雲の間から顔をのぞかせた太陽(黒い点が金星)       日没後の雲海の様子。感動です。

 次回は8年後の2012年6月6日に起こりますので、晴天になることを期待しましょう。
 金星の日面通過は、金星が降交点か昇交点(参照)を 通過する6月か12月にしか起こりませんが、6月は梅雨の季節のため晴天になる可能性が低くなって しまいます。
 2012年の次は、2117年12月11日に起こります。これは12月ですので、期待できそうです。
 でも113年後まで生きていられるかな・・・・?

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2004年 5月29日(土)
★☆ 彗星観望会 ☆★
ニート彗星とリニア彗星がやってくる

 5月29日のあいにくの曇り空で、ニートとリニアの両彗星を観ることはできませんでした。
 およそ10名の方が、両彗星を一目観ようとご来台いただきましたが、願いかなわず雲が切れることは ありませんでした。

 ニート彗星は7月中旬ごろまで、リニア彗星は6月末ごろまで観ることができます。

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2004年 5月22日(土)
★☆ 彗星観望会 ☆★
ニート彗星がやってくる(その2)

 5月22日の彗星観望会は、およそ50人の方々にご参加いただき、ありがとうございました。
 週の初めから雨が続き、観望会当日も朝から曇りの空模様で、夜になっても雲が多い状態でしたが 雲の切れ目からどうにかニート彗星を観測いただくことができました。
ニート彗星は、日没後かなり高い位置にいますので、天気がよければ、天文台の開館時間の間中 観察することができます。
 来週からいよいよニート彗星とリニア彗星の共演が始まります。
天気のよい日は、日没後、西の空に注目です。

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2004年 5月15日(土)
★☆ 彗星観望会 ☆★
ニート彗星がやってくる

 5月15日の彗星観望会は、残念ながら雨のためニート彗星を観ることはできませんでした。
 10名弱の方々が、一目ニート彗星を観ようと天文台で雲が切れるのを待っていただきましたが 願いかなわず、曇り空から雨へと変わってしまいました。

 その前日の14日は、日没後から快晴となり、多くの方々がニート彗星を観るために天文台に 来ていただきました。そのときの様子を彗星観測情報に 掲載しております。
 彗星は日々刻々と位置・明るさ・尾の様子が変化していきます。5月は毎週末に観望会を 予定しておりますが今回のように天気に恵まれない可能性もあります。観望会の以外の日でも 彗星を観ることができますので、開館日(木・金・土・日)で天気がよい日は、ぜひとも天文台に おこしください。

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2004年 5月 5日(水)
★☆ 皆既月食観望会 開催 ☆★
5月4日〜5日 天文台オールナイト運営

 4年ぶりの皆既月食ということで、猪名川天文台をオールナイトで開館させていただきましたが 残念ながら厚い雲と霧のため、観測することはできませんでした。
 一日降り続いた雨も夜半過ぎにはあがり、雲の切れ間からでも観測できるのではないかと期待し 朝まで待ちましたが、雲は切れることなく月没の時刻を迎えてしまいました。
 月食を一目見ようとご来台いただいた方々には、残念ではありましたが、これに懲りずぜひ次回の 天文現象の観測にチャレンジいただきたいと思います。
 尚、当日の様子が、2004年5月5日付けの読売新聞の朝刊、地域ニュース面の『阪神版』に 掲載されました。

  月没時の天文台周辺の様子です。
空一面、厚い雲と霧で覆われてしまっています。











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2004年 4月17日(土)
★☆ メシエ天体観望会 開催! ☆★
星雲・星団を観よう!!

 猪名川天文台の開館時間内にどれだけのメシエ天体を観ることができるか挑戦、ということで 開催いたしました『メシエ天体観望会』は、およそ70名の方々にチャレンジいただきました。
 日没直後は少し薄雲が広がってはおりましたが、19時ごろには、地平付近をのぞいて快晴となり 新月の2日前という好条件で、メシエ天体を観望することができました。
 当日希望者には、春と冬のメシエカタログを配布させていただき、観測の終わったものに『済』の 観測認定印を押していくという形式で観望会を進めていきました。
 暮明が終わる頃から、西の空に傾きつつあるの冬の星座オリオン座付近からスタートし、ぎょしゃ座周辺、 おおくま座周辺、おとめ座周辺へとメシエ天体を追いかけました。その結果、閉館時間の21時30分までで、 合計13個のメシエ天体を観測することができました。

参加いただいた方々です。(全員の写真でなくて申し訳ありません)
  観測できたメシエ天体リスト
M3   りようけん座 球状星団
M13  ヘルクレス座 球状星団
M36  ぎょしゃ座  散開星団
M37  ぎょしゃ座  散開星団
M38  ぎょしゃ座  散開星団
M42  オリオン座  散光星団
M43  オリオン座  散光星団
M51  りょうけん座 系外銀河
M81  おおくま座  系外銀河
M89  おとめ座   系外銀河
M94  りょうけん座 系外銀河
M97  おおくま座  惑星状星雲
M104 おとめ座   系外銀河

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2004年 3月27日(土)・28日(日)
★☆ 惑星 観望会開催! ☆★
日月火水木金土を観よう!!

 『日月火水木金土を観よう!!』ということで開催しました『惑星観望会』は、27日と28日の 両日でおよそ150名もの多くの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
 3月27日は、晴れの天気予報にも関わらず、昼過ぎより薄雲広がり始め、夕方には空一面に 覆いかぶさってしまいました。このため、残念ながら水星はまったく観測することができませんでした。 しかし、その他のものは、薄雲を通して観測することができ、また、20時30分を過ぎたあたりから 雲も薄くなりました。薄雲があったためか、気温があまり下がらす大気は非常に安定していて雲が 薄くなったあとは絶好のシーイングとなり木星や土星につきましては細部にわたり観測することができました。
 当初『惑星観望会』は、27日のみで考えていたのですが、薄雲のためあきらめられた方々も多数おられたようで 翌日28日の快晴の空の下、多くの方々が『日月火水木金土を観よう!!』に再度チャレンジするために ご来台いただきました。
 28日は、16時を過ぎたあたりから、火星・水星・木星・金星・土星も青空に浮かぶ姿を観ることができ 夜とは異なった姿を楽しむことができました。
 27日に水星を観測できなかった方や、両日共にご来台いただけなっかた方々のために28日の 日月火水木金土の写真を掲載いたします。

  日(太陽)











  月(月)











  火(火星)











  水(水星)











  木(木星)











  金(金星)











  土(土星)











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